自社ビルの屋上や敷地の囲いはフェンスが最適

屋上に上がれる構造になっていたり、屋上緑化による設備があったりするなら手すりやフェンスをつけて安全を確保するのが一般的であり最適な選択です。建築基準法では、屋上広場のフェンスは1.1mであると定められています。高層ビルの場合は風が強かったり、人が乗り越えようとしたりするなど危険が伴いますので、高さを十分に確保することが重要です。
自社ビルに屋上庭園を作ると、野菜を作るなど狭い土地であっても有効利用できるメリットが生まれます。自治体の補助金が支給される場合もあり、憩いの場とするのに適しています。しかも都市部ではヒートアイランド現象などのように、建物の温度上昇が問題となっていますので屋上庭園による緑化がその解決策の一つになっています。ただし、子供を遊ばせたり人が出入りしたりする機会が増えますので、転落防止を徹底する必要がありでフェンスの設置が必須となります。

フェンスの設置で気になることを質問してみよう

耐久性はどのくらいか?

ブロックよりも弱いと感じるなら、風で倒れないように基礎工事をしっかりすることをお勧めします。

近隣トラブルで設置する場合は?

近隣からのクレームに対応する場合、極力コストを抑えるためにアルミ製を採用するケースが多くあります。

フェンスの最適な高さは?

フェンスは、ブロックよりも圧迫感があるので、目線を遮断するのに十分な程度の高さにとどめましょう。

フェンス

風に強いタイプを選ぶ

ビルにフェンスを設置する際に考えなければならないのは、強く吹き下ろすビル風に耐えられるものを選ぶ必要があるということです。そしてそのためには頑丈で風を真正面から受けても壊れない頑強さが求められますが、どれほど強い素材でも強い力が掛けられ続ければ次第に弱っていきます。なので隙間なく覆っているような種類ではなく、風をある程度受け流せてかつ壊れにくい穴空きタイプが向いています。その条件を満たしている最適な種類は針金で編み上げられているような形のスチールメッシュで、受ける風の抵抗を大幅に下げられます。小規模なビルであれば外部からの視線を遮断するために全体を覆って、空気を通す穴だけを適度に空けたタイプも選択肢に入りますが、いずれにしてもスチール素材が適しています。

高コストパフォーマンス

ビルの周囲を取り囲むのにはスチールフェンスが選ばれることが多いですが、その最大の強みは安価で済ませられる点です。土台を用意しなければならないのはポールを設置する部分だけですし、なにより頑丈な点が大きいです。価格面や形状で同じような特性を持っている素材にはアルミが挙げられますが、耐久性で考えるとスチールの方が優れています。また何かが起こって形が曲がってしまったとしてもその部分だけを交換すれば良いので、全体の形を持続させやすいのも強みです。

屋上に設置する場合にも

またフェンスを設置しなければならない場所はビルの周囲だけではなく、人が出入りする際の安全性を考えて屋上も視野に入れる必要があります。屋上は地上よりもさらに風が強い環境なので、フェンスはなおさら受け流せる形状でなければなりません。そこでスチールメッシュを選んでおくと地上の分とセットで計算できるので、手間も省けて一石二鳥となるわけです。全体的なシルエットとして見たとしても、統一感が出るので問題ありません。

広告募集中